• 任意の場所へ一時的な仕切り弁の代わりとして使用でき、配管上に何も残りません。
• 断水時間の短縮および赤水対策が可能です。
• EXIV工法(特許取得済)で強固な氷塊を生成できます。
• 火器使用ができない現場でも、火を使わない方法で安全に解凍が可能です。
※ 水が静止状態であることが施工の絶対条件です
※ 異形管でも凍結可能ですが、形式により可否があるためご相談ください
• 既存のバルブを操作することなく凍結が可能になります。
• バルブ操作による破損・漏水・赤水の心配がなくなります。
• 両端に凍結工法を行うことで断水範囲を最小限に抑えられます。
• 配管の撤去部分に設置するため、施工後にサドルが残りません。
• 凍結工法を行ってもバルブが効かず凍らなかった場合に、後からDOWS工法を施工することも可能です。
• 弁体を当日撤去するため、止水作業は当日のみとなります。
• 日本水道協会検査品のサドルを使用します。
• 小型・軽量設計なので、作業中・埋設後の管への負担を少なくします。
※ 温水配管での施工は行っていません
• 本管(メイン管)を断水することなく、分岐管のみでの施工が可能です。
• 凍結工法では交換が不可能な空気弁・補修弁を交換するための工法です。